「単著もないくせに」とか言われ続けたから電子書籍を書いた
まだ商品ページが雑すぎて、告知とかしてないのに、すでに数百ページガツンと読んでくれる熱心な読者がついてくれて「マジか!めっちゃ嬉しい…