三作目下書き、書き上がる。そして仮題。

昨日どうにか頭から終わりまで書き終わりました。 古代ローマ小説、第三作目です。 いわゆる脱稿というやつでしょうか。 前日はわりと「ひゃっほーーうっ!」感があったのですが、終わってみたらやけに落ち着いている自分がおります。 手ごたえとしてどうだろうな……。面白い気もするが、よくわからんというのが正直なとこ…