自己免疫疾患に新規作用機序の「TYK2阻害薬」―ブリストルが乾癬で承認取得、武田は買収で参入 | AnswersNews
自己免疫疾患に対する薬剤としてTYK2阻害薬が注目されています。9月、米ブリストルが世界初となるデュークラバシチニブの承認を取得。12月には武田薬品が新薬候補を買収すると発表しました。ベストインクラスを狙った開発競争が激しさを増します。