Apple、アプリケーションにカーネル権限を取得され任意のコードを実行される可能性がある脆弱性を修正した「macOS Catalina 10.15.5追加アップデート Build 19F101」を公開。
Appleがアプリケーションにカーネル権限を取得され任意のコードを実行される可能性がある脆弱性を修正した「macOS Catalina 10.15.5追加アップデート Build 19F101」を公開しています。詳細は以下から。