#恋と国会 1巻 評論(ネタバレ注意)

「…まさかおまえ…自分の名前…」 「うん、書いたよ。だってさっきから国会の中見てたらさ、 国のリーダーにふさわしい人なんていないんだもん。 そんなんだったら…あたしが総理大臣になる!」 西炯子を読むのは「娚の一生」以来。本作はビッグコミックス、青年誌。 総理大臣の家系の三代目・政界のサラブレット海藤福太郎(2…