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#カグラバチ 4巻 評論(ネタバレ注意)
「斉廷戦争」から15年。 『カグラバチ』4巻より(外薗健/集英社) 戦争を終わらせた六振りの妖刀を世に送り出した日本随一の刀匠・六平国重は、息子を見習い弟子に刀を打ち続ける穏やかな日々を過ごしていた。 が、「毘灼」を名乗る妖術士集団に工房を襲われ、六平は死亡、回収され秘蔵されていた六振りの妖刀も強奪され…