C#のWPFでコントロールを自作する その2

こちらの続き。 DependencyPropertyクラスを使って依存関係プロパティを作成する事で、データをバインド出来るプロパティを作成できた。 正確にデータの受け渡しをする為には、Binding.Modeプロパティを理解する必要がある。 モードの違いによって以下のようにデータの受け渡し方が異なる。