赤松良子 女性政治家が少ない社会は「女が損する社会」:日経xwoman

成立から今年で35年を迎える男女雇用機会均等法。当時、労働省(現・厚生労働省)婦人少年局長として同法の制定に奔走し、「雇均法の母」と呼ばれる赤松良子さん。90歳を迎えた今も、「政治分野における男女共同参画推進法」の成立に働きかけた「クオータ制を推進する会(Qの会)」の代表を務めています。赤松さんは女性の…