夏の終わりに呪術としての百物語

お題「わたしの黒歴史」 呪術としての百物語 夏らしいことがしたいと思い、花火は火傷するかもしれません、ならば百物語です。 百本の蝋燭を用意して、百個の不可思議な話を一話ずつ読むたびに蝋燭を消していく。 花火のようなことはできない、でも何かしたい、どうでしょうか?百物語? 百個物語用意しておきました。あと…