ミュージカル『アルジャーノンに花束を』感想(2023/4/29・日本青年館ホール)

ミュージカル『アルジャーノンに花束を』(2023/4/29 ソワレ)の感想です。 ダニエル・キイスの小説が原作の本作品。 観劇中は、冒頭の数十分を除いてほぼ眉間にシワをよせて観ていました…😅 重い…重すぎる…… でも、浦井健治さん演じるチャーリー・ゴードンは、素晴らしかったなぁ。