拓殖大学総長杯弁論大会の総括

帰りの電車の中で、僕はパソコンを打ち込んでいた。東京大学総長杯が年末に控えている。その原稿の締め切りが、もうちょっと先に迫っている。早々と切り替えていかないと、来週はOB会、再来週はもう桜門杯が待っている。足を止めてウダウダ言っている場合ではないのだ。