五輪延期でもテレビ売上は好調、4K放送対応機器は500万台の出荷に迫る (1/5)

一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)は、新4K/8K衛星放送の視聴可能機器台数が、2020年6月末時点で、476万7000台に達したことを発表した。また、2021年7月に予定されている東京オリンビック開催時までに1000万台の普及を目指す考えも示した。