人間の「レッテル」を変えたい。インドネシアのフィリグリー職人と向き合うモノづくり【マザーハウス 稲葉潤紀氏】 | アセナビ | アセナビ

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」というビジョンを掲げ、「モノづくり」を通じて「途上国」の可能性を世界に届けるマザーハウス。職人と一緒になって商品を創りあげる、その現場とは。インドネシアを中心としたモノづくりのお話や、稲葉さんが人生において大切にする想いを伺った。