『夏の砂の上』玉田真也監督インタビュー 「愛の欠落と再生、そして傷として残る記憶」

映画『夏の砂の上』(7/4公開)は、玉田真也監督が2022年に自身の演劇ユニット「玉田企画」で舞台化した同作品の映画版であり、演劇では描ききれなかった「余白の部分」を映像で表現することに挑戦した意欲作だ。長崎という土地の坂と階段を効果的に活用した画面構成や、光と闇が共存する独特の映像美に、映画解説者・中井…