日本の植物図鑑~懐かしい草花~
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ウラシマソウ(サトイモ科)
花の一部に細長い糸状の物が垂れ下がっており、それを浦島太郎の釣り竿の糸に見立てたことが名前の由来だと言われているそう。葉の形や茎の斑点は同じサトイモ科のコンニャクにそっくりで、葉の後出てくる花も似ており別名ヤマコンニャクと呼ばれる。 <5/5追記>ウラシマソウがたくさん咲いていた。食虫植物のような形・…