紫金飯店ギンギラギンにさりげなく、変わらぬ“うまい!”を求めてマッチと町中華。【第2回】:アエラスタイルマガジン

ラーメン、炒飯、餃子、中華丼、天津飯……。中国がルーツながら、日本のソウルフードとなった町中華。自らも「大好き」と語る近藤真彦が老舗2店で舌鼓を打つ。いつも熱い、決して気取らない、飽きることがない。日本人に愛され続ける魅力は、頰張るマッチにも通じている。紫金飯店が長く店を構えるのは千駄ヶ谷。神宮球場…