NHK技研、画面内の領域ごとに撮影モードを調節できるイメージセンサー搭載の4Kカメラ開発
NHK放送技術研究所(技研)は、被写体の特徴に合わせて画面内の領域ごとに撮影モードを調節できる「シーン適応型イメージング技術」搭載カメラを開発。同一画面内に存在する、さまざまな動きや明るさの被写体を同時に高品質に撮影できることを確認したと発表した。