副業×リモートが生み出した新たな関係性。地域課題を解決する7人の「特任CxO」

長野県の中信エリアに位置する、人口約6万7千人の塩尻市。ここでは市が抱える課題を行政だけでなく、外部の人材と共に解決するしくみを数多く実装しています。それらをけん引しているのが、企画政策部 地方創生推進課 係長の山田 崇と、地域おこし協力隊の横山 暁一。彼らが描く“塩尻モデル”とは。