原大悟の「ドラ息子力」。偉大過ぎる父・原博実を利用した先に、何を見るのか?
「“原博実の息子”であったことは、結果的に幸運でした。僕が西岡さんと初めて出会ったとき、『“原博実の息子”という肩書は、10年、20年武器になる』と言われたんです。正直そのときは半信半疑