『新藤兼人賞に角川歴彦さん 映画「月」を企画、五輪汚職事件で起訴:朝日新聞デジタル』へのコメント

この記事に対して1件のコメントがあります。コメントは「「電撃文庫」は、そのように多様化した対象に応え、歴史に耐えうる作品を収録するのはもちろん、新しい世紀を迎えるにあたって、既成の枠をこえる新鮮で強烈なアイ・オープナーたりたい。(電撃文庫創刊に際して)」です。