労働時間と密度

以前に書いたワーキングマザーとしてのエントリの中で、こんな風に書きました。 それなりの成果を出そうと思ったら、ある程度の量をこなさないと質がついてこないことを痛感したので、仕事量を落とすという選択肢は自分の中でなくなった(細々と続けるだけではそこに割いたものに見合うだけの見返りが実は得られないという…