ぶくまぐにゅぅ~す
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骨折|そこに道があると思って歩いたら道が無かったの巻
夫がフェリーの深夜便に乗船するために夜中、玄関先でお見送り。そこまでは良いのですが、街灯も無い田舎です。真っ暗な中でスタスタ歩くと、そこにある道が無い(段差)。いやな倒れ方しました。ふだんの足首をひねる感覚とは違う激痛で道に伏したまま動けず。車を運転し始めた夫が死体のように伏している私に気が付き、起…