病院へ検査に行かせる宣伝

はみ出し医者の本(著「どうせ死ぬならガンがいい」)とかを読んでいると、医療、医者に対する考えが180度、変わった。昔あった小説「赤ひげ先生」的な人は小説の中だけ。医学部を出てキャリアだけで臨床で実践を学ばず大学の教授の助手になってなってゆくゆくは教授に・・・というどーしようもない医者がたくさんいる…