芝木好子の世界を堪能!〜『群青の湖』を読む。

3月19日㈫。晴れ。 午前、芝木好子著『群青の湖』を読了。 琵琶湖のほとりにひとり嫁いできた瑞子は、旧家の重みと夫の背信から、幼い櫻子をつれて生まれ育った四谷に戻る。かつて美しい染めや織りの技を競いあった仲間にむかえられ、瑞子は群青の湖の永遠の神秘を、その片鱗でもよいから1枚の布に止めたいと願うのだった…