ニッチでクローズドな方向に。自分の現実と、あなたの中のキャラクターを認めることなど。

今年最後の講座を終えて、なにげなく過ごしていると、ふと自分自身のことも、それまで進行していたけれど形になっていなかった考えがまとまりを持って浮上したことに気づきました。 それを言葉にしたのが、タイトルの「ニッチでクローズドな方向に」です。 ニッチはともかく、クローズドは誤解を招く表現かもしれませんが…