9-6. 加法定理 - 統計WEB

■2つの事象が互いに排反である場合 事象Aと事象Bが互いに排反(同時に起こらない事象)である場合、次の式が成り立ちます。 この式を「加法定理」といいます。 例題1: サイコロを1回投げます。このとき、「1」もしくは「2」 … 続きを読む 9-6. 加法定理