8-3. 余事象・空事象・排反事象 - 統計WEB

■余事象(よじしょう) 余事象とは「“ある場合”以外」の事象のことです。さいころを投げる試行の場合、偶数の目が出る事象をAとした場合、余事象は「奇数の目が出る」、あるいは「1, 3, 5のどれかが出る事象」となります。 … 続きを読む 8-3. 余事象・空事象・排反事象