見城徹『読書という荒野』から読書の価値を学ぶ!

 こんにちは。ゲンゴローです。  今年で社会人4年目になりました。入社したのがつい昨日のことのようです。  社会人になって読書量が格段に増え、ふと、「読書をきちんと実生活に生かせているか」と疑問を持ちました。  そんなときに出会ったのが、幻冬舎社長、見城徹さんの著書『読書という荒野』です。  圧倒的な仕…