ヤン・ファーブル 玉虫色が照らし出す歴史の暗がりと生死の寓意|美術手帖

初期フランドル派の画家ヒエロニムス・ボスと、アフリカ大陸で混乱の歴史を辿ってきたコンゴ。 一見接点を発見しづらい両者に、ヤン・ファーブルは「遺伝子的なつながり」を見出す。 そこには、21世紀に生きる「中世の芸術家」を自称する彼の原点に根ざす眼差しがあった。【美術手帖が運営するアートニュースサイト。アー…