泉屋博古館東京の「うるしとともに― くらしのなかの漆芸美」で再発見する、漆芸の多様な魅力|画像ギャラリー 3 / 11

展示風景より、象彦(八代 西村彦兵衛)《長寛好獅子唐草文 箔絵会席膳椀具》(1920)