可能性としてのドローイングと成果としてのペインティング。 gnckが見た「絵と、  vol.2 藤城嘘」展

東京国立近代美術館の蔵屋美香が通年を通してキュレーターを務める「絵と、」シリーズ。「絵と」現実を、絵画ならではの方法で切り結ぶ作家たちをラインナップした本シリーズの第2弾である「…