Jane Austen の “Pride and Prejudice”(1)

先週またもや風邪をひいたせいか、いっとき落ちついていた血圧がふたたび急上昇。文字どおり頭をかかえながら "Pride and Prejudice"(1813)を読んでいた。 それがおととい、あと数ページまで漕ぎつけたところで挫折。右耳が飛行機の離発着時のように詰まり、夜半には激痛が走り、少し出血もあった。 この季節、風邪がな…