中村達哉週イチセッションの2月7日の発表に向けて

中村達哉とセッション参加者とで放送室を行いました。他者の抽象的な体験をいかにして自己のものとして受け取るか、あるいは自分でもよく分からないけれど、情報として受け取ってしまっているものについて、どうやったら他者に語れるのか、といったことを、3ヶ月間セッションの中で参加者それぞれが発見した問題と重ね合わ…