Diary over Finite Fields
id:hikaru515
明日、 君がいない
人が生きるとはどういうことか、 ということは常に多くの人が考え、 表現していることだと思う。 僕が最近(今更ながら)観たものでは、 黒澤明監督作品、 「生きる」 はまさしく人が生きる、 死ぬというのはどういうことかを真っ正面から表現していた。 時代が時代、 監督が監督なだけに政治的イデオロギーを感じないわけで…