牧村朝子さん監修のエッセイマンガ『同居人の美少女がレズビアンだった件。』レビュー

『同居人の美少女がレズビアンだった件。』は、同性愛者の人が必ず体験する不快な体験をきちんと描きながらも、すごくライトでコミカルでした。 誰が読んでもさらっと楽しく読めてしまう作品ですね。 『レズビアン』という人じゃない生物がいるわけでなく、単に個性の1つなのだというメッセージが強く感じられますし、読…