日本からグローバルなプロダクトが生まれにくい5つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

Webやモバイルアプリを中心に、現在世界で利用されてるサービスの中に”日本製”のものはほとんどない。GAFAを中心としたアメリカ西海岸発のものや、BeautyPlusやTikTokなどの中国系のプロダクトが多い。 そして実は日本国内で多く使われているプロダクトも、世界的に見るとほとんど使われていない。