Windowsストアアプリでローカライズしてみる(XAML編)

Windowsストアアプリで各言語の文字列リソースを用意して、多言語対応するにはどうすれば良いのかをご紹介します。「Windowsストアアプリでローカライズしてみる(プログラム編)」の続きです。 前回は、プログラム側から文字列リソースを扱う方法についてでした。今回は、まったくプログラムを触らずにXAMLだけで対応したい…