Findyの開発スピードが1年で約3倍になった結果、ユーザからの反応は格段に変わり、未知の課題にぶつかった

Findyで開発力を2倍にしていくぞ!と改善を繰り返した結果3倍の成果になったのですが、そこから得られた話を書いてみます。