『洗脳原論』苫米地英人著、書評の途中バージョン。苦しみが一切なく、仮想現実を生きている?

『洗脳原論』という本を読み始め、「書評の途中バージョン」を書きたくなりました。 本を読んで知ったのは、洗脳されることを望む人もいるということ。 なぜかというと、苦しみも悩みも「一切ない」状態を望むから。 その気持ちは、わからなくはありません。 けれど、「いつも」「一切ない」? そうなると「生きている」で…