『死体と話す』バーバラ・ブッチャー著、書評。読むか読まないかで、これから先の人生が変わるような本。

読むか読まないかで、これから先の人生が変わるような本に出会えると、うれしくなる。 『死体と話す』は、まさにそんな1冊だ。 私は、なぜかはわからないけれど、こういう本が好きだ。 内容は、アマゾンの紹介を見てもらえればと思う。 ↓ ↓ ↓ 死体と話す: NY死体調査官が見た5000の死 | バーバラ・ブッチャー, 福井 久美子…