【BST10】ラヴクラフトからレーリヒへ―レーリヒ来日の事情(1)―(金沢篤) - インド論理学研究会

ニコライ・レーリヒ「チベット」【BST10】ラヴクラフトからレーリヒの方へ―レーリヒ来日の事情(1)―金沢篤思いがけずこのような表題の下でレーリヒについて書くことになった。これもまた自発的なものではない、やむを得ぬ事情があっての故だ(*1)。レーリヒとはニコライ・レーリヒNicholasRoerich。知る人ぞ知る、知らな…