4月24日(月) 曇り - フィールドノート

7時45分、起床。ロールパン、目玉焼き、ソーセージ、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。本日の『らんまん』。高知に戻った万太郎は植物学のことはもうやめて、これからは造り酒屋の当主として精進するとみなを前に宣言する。万太郎は無理をしている、自分を偽っている、と竹雄にはわかる。おそらく姉も、母さえも、わかってい…