いつかのわたし

↑香港名物 濃厚ミルクティー今朝、アパートの入り口を出て、バス乗り場へ向かっていたときのこと。最初、アパート横の階段を上ろうとしたが、一瞬はっとなり、あわてて、スロープになった別の道へ回った。そのとき、自分があることをしていることに気付いて愕然となった。〝朝は必ず階段を使わず、スロープになった道を通…