とっても奇妙な月曜日

というわけで、今日は香港。ふとデスクから顔をあげれば、ケリーが手提げ金庫を持って立っていた。きゃーっ!上司の威厳を試される、恐怖の現金チェックだわ!やはり今日も、10セント合わない。まあいいや。どうせいつものように自分が間違えているのだろうと、適当にサインをしておいたら、人民元の10セントが混じってい…