秋にむけて

↑そしてだれもいなくなった。大いなる赦しの日を終え、なんだか燃え尽き症候群な今日この頃。仕事中も、なんだか宙に浮いたような感じで、ふわふわしながら過ごしている。これから新たな工場を立ち上げていくのだが、どこか現実味が感じられない。 また、それと同時進行で、新作の小説本が台湾で出版されることになり、そ…