とっても非二元な一日

今日は久々の弾丸佛山工場。いつものようにフェリーで佛山に着いたのだが、待てど暮らせど、お迎えの車が来ない。電話をすれば、総務の女の子のチョンボだった。「なにやっとんじゃ!おんどりゃ!こんどりゃ!」なんて、僕が言うわけはない。ラッキーとばかり、車が到着するまで、二階の喫茶店で、コースを読んで過ごした…