決断の主体の存在を証明する

全てに愛で返す、という感覚が続いている。今日の朝、佛山へ行くためバスを待っている時、すぐ後ろに誰かが立っている気がして振り向いたが誰もいない。すると、すぐに軽い耳鳴りが始まり、背後にぴったりと寄り添うような存在を感じた。「兄貴だな。」と思った。あの〝車手配事件〟(※数日前の記事参照)以来、兄貴がすごく…