おいどん鹿児島へGO!でごわす

昨日は工場の管理部のみんなと一緒に、四川料理を食べに行った。外国人向けの清潔でスマートなレストランではなく、四川省から来た女工さんが通う本格的な店で、それだけに、味も本格的だ。もう、おいしい、とか、おいしくない、の問題ではない。また、辛い、とか、辛くない、といったレベルでもない。痛いのだ!舌が痛い…