キュンキュンしながらさようなら

今更こんなことを言うのも気が引けるのだが、自分は、父の愛の中、天国の光の中、ハートのエクスタシーの中にずっといたことを悟った。 〝なあんだ。これ、ぜーんぶ夢じゃん。〟でも、夢を見ているのは聖なる神の子供なのだから、夢の内容も〝愛の夢〟で満たされていて当然だ、と言える。 だから、いま、ここで自分が見て…