唯一無二の願望

↑必死のパッチで朝ごはん食べてます。 またまた、大いなる赦しの日が近づきつつある。またまた、これから暑い暑い赦しの夏が始まるのだ。しかし、3年前のようなびゅんびゅん感は全くなく、かといって、聖霊兄貴に任せ切りながらも、「兄貴、ちゃんとやってくれてるかな。チラッ…。 兄貴に任せて状況はよくなったかな、チラ…